11月10日 鎌倉グループ
かまくら国際フェスティバル
会場:会場:高徳院(鎌倉大仏)
開催日11月10日(日)
11月10日に鎌倉の大仏(高徳院)で開催されたかまくら国際交流フェスティバル 2024では、死刑制度についての賛否を問う意識調査、アムネスティの活動紹介、そして、フェアトレード商品やメンバーの作成した世界人権ノート、寄附物品の販売を行いました。
11月5日 鎌倉グループ
かまくら国際フェスティバル
会場:会場:高徳院(鎌倉大仏)
開催日11月5日(日)
11月5日に鎌倉の大仏(高徳院)で開催されたかまくら国際交流フェスティバル 2023では、ジェンダー差別を感じたことがあるかについてのシールを貼ってもらうことによる意識調査、ジェンダーに関するクイズ、ジェンダー平等に向けた一人ひとりが行えることを考え紙に書いてもらうアクション募集、ガザ・イスラエル紛争の即時停戦を求めるウェブ署名の喚起、アムネスティ鎌倉グループで長年支援しノーベル平和賞を受賞した活動家ナルゲスさんの釈放をイラン政府に求める手紙書きワークショップ、そして、フェアトレード商品やメンバーの作成した世界人権ノート、はがき、寄附物品の販売を行いました。
右記のfacebookへのリンクをクリックすれば、当日の様子がご確認いただけます。
6月11日 鎌倉グループ
奇跡の脱出劇をへて5年「チベット亡命者 空白の10年を語る」
会場:鎌倉市生涯学習センター(きらら鎌倉)
開催日:6月11日(土)
6月11日に鎌倉市生涯学習センター(きらら鎌倉)にて、チベット出身の映像作家、ドゥンドゥップ・ワンチェンさんを招いて映像上映会とお話を聞く会を開催しました。ドゥンドゥップさんは2008年に中国で逮捕されました。北京オリンピック開催についてチベット人の真意を映すドキュメンタリー映画を撮っていました。政治犯として6年の獄中生活、4年の中国での軟禁生活を経て、2017年、奇跡的に米国に亡命しました。彼と家族が来日し、空白の10年といまを語りました。
当日は、会場は満席で、多くの人々が関心を寄せていただいていることがわかりました。
1月7日 鎌倉グループ
映画上映会「マイスモールランド」
会場:鎌倉市生涯学習センター(きらら鎌倉)ホール
開催日:1月7日(土)
1月7日に鎌倉市生涯学習センター(きらら鎌倉)ホールにて、映画「マイスモールランド」の上映会を開催しました。「マイスモールランド」は、幼い頃から日本で育った17歳のクルド人・サーリャが、ある日、家族の難民申請が不認定となり、これまでの日常が一変する物語です。この映画を通じて、日本で現実に起きている難民申請者の苦悩、入管行政の実態などを知る、考えるきっかけになればと願い、企画しました。
当日は映画上映に加え、鎌倉グループのメンバーから埼玉県川口市で開催された「難民・移民フェス」の参加報告に加え、鎌倉にあるアルぺ難民センターの職員の方からも発言を頂きました。
若い層を含めた60名以上の方にお越しいただきました。
11月6日 鎌倉グループ
かまくら国際交流フェスティバル2022(鎌倉)
会場:高徳院(鎌倉大仏)
開催日:11月6日(土)
2022年11月6日(火)に鎌倉の大仏(高徳院)で開催されたかまくら国際交流フェスティバル 2022では、難民問題に対して一人ひとりが行えることを記載するフォトアクションを実施しました。
右記のfacebookへのリンクをクリックすれば、当日のフォトアクションの様子がご確認いただけます。
2月1日-28日 鎌倉グループ
活動紹介ミニ展示(横須賀)
会場:横須賀市立市民活動サポートセンター
開催日:2月1日(月)~28日(日)
横須賀市立市民活動サポートセンターでは、市民活動を市民の方々に知ってもらうPRの場として2021年2月を「のたろんフェア2021月間」としてサポートセンター館内に活動紹介ミニ展示コーナーが設置され、アムネスティ・インターナショナル日本 鎌倉グループの活動も展示されました。
10月13日-19日 鎌倉グループ
地下道ギャラリー展(鎌倉駅)
会場:鎌倉駅地下道
開催日:10月13日(火)~19日(月)
鎌倉駅の東口と西口をつなぐ地下道内にて、展示を通じた活動紹介を行いました。鎌倉グループの活動紹介に加え、アムネスティとして行っている人権や憲法を考えるクイズも実施しました。
12月7日 鎌倉グループ
人権メッセージ展
会場:クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル(横浜)
開催日:12月7日(土)11:00-18:00
横浜みなとみらいにあるクイーンズスクエア横浜、クイーンズサークルにて開催された人権メッセージ展に出展しました。
毎年、アムネスティ神奈川連絡会として参加しており、2019年は鎌倉グループが担当しました。当日はVR(仮想現実)を利用した難民の方の生活を疑似体験するアクティビティを提供しました。
11月10日 鎌倉グループ
かまくら国際交流フェスティバル2019
会場:高徳院(鎌倉大仏)
開催日:11月10日(日)10:00-15:00
鎌倉市にある高徳院(鎌倉大仏)にて、恒例のかまくら国際交流フェスティバルが開催されました。鎌倉市を中心に国際交流や国際協力活動を行っている市民団体が集まり、鎌倉大仏にお越しになった方々向けに活動紹介やチャリティバザーを行いました。
鎌倉グループでは、活動紹介やチャリティバザーのほか、VR(仮想現実)を利用した難民の方の生活を疑似体験するアクティビティも提供しました。
8月25日 鎌倉グループ
Talk and Discussion with Former Congo Child Soldier
人権を考える-コンゴ民主共和国から元子ども兵を迎えて
会場:NPOセンター大船(たまなわ交流センター)
開催日:8月25日(日)10:30-12:00
コンゴ民主共和国出身の元子ども兵、Michel Chikwanineさんをお招きして、コンゴ民主共和国の歴史的背景、子ども兵としての体験、子どもの権利を巡る世界の現状についてお話を伺い、また、鎌倉グループのメンバーとの意見交換を行いました。
5歳で親友の殺害を強要されたこと、人権活動家である父親との関係やコンゴにおける鉱物資源を巡る紛争を告発したことから暗殺された父の思いなどをお話しくださいました。
11月4日 鎌倉グループ 国際交流フェスティバル出展
国際交流フェスティバル 出展
会場:鎌倉市 高徳院(鎌倉大仏)
開催日:11月4日(日)10:00-15:00
9月28日 鎌倉グループ 特別映画上映会
「ラモツォの亡命ノート」
9月29日に特別上映会「ラモツォの亡命ノート」を鎌倉駅近くの鎌倉生涯学習センターにて開催しました。
台風が近づき足元の悪い中、100名近い方々にお越しいただきいました。
「ラモツォの亡命ノート」は夫を政治犯として逮捕された亡命者ラモツォを追ったドキュメンタリ映画です。インド、スイス、アメリカと困難にも立ち向かっていくラモツォの姿を追った映画です。
映画上映後、監督である小川真利枝さんによるエピソード紹介、また、逮捕されていたラモツォの夫が釈放され、家族がアメリカで再会できたという後日談もご紹介いただきました。
「国際的に声が上がっていることで、収容中の待遇も深刻になることを防げていた」
この言葉は、 逮捕をされていた夫ドゥンドゥップ・ワンチェン氏が釈放後に小川さんに語った言葉です。
私たち、日本に住む一人ひとりが国内外で起こる人権侵害に声を上げることの重要性を改めて考えさせられる作品でした。
6月10日 神奈川連絡会主催イベント
朗読劇 線量計が鳴る~元原発技師のモノローグ~
6月10日の毎日新聞朝刊の1面と4面で大きく報道された中村
写真の言葉が、
4月23日 鎌倉&連絡会主催イベント
神奈川連絡会「凶暴罪」反対アピール行動
神奈川連絡会「凶暴罪」反対アピール行動
日時:4月23日(日)13:00-14:20
場所:JR桜木町駅前広場
参加者:7名
準備したアムネスティの「共謀罪反対声明」のコピー60枚もほぼ撒けましたが、無関心の人が多い中、若い就活中と思しき女性が、自分から近づいてきてくれて、声明文のコピーを数枚受け取ってくれたのに、希望を感じました。
ところで、みなとみらい地域の入り口(左側のランドマークタワーの手前)にある横浜市市民活動サポートセンターで、神奈川連絡会は通常集まりを持っています。
1991年の横浜世界大会の時には、写真後方にわずかに見える帆型のインターコンチネンタル・ホテルと大観覧車、ここからは見えませんが、コンベンションホールと横浜美術館があっただけですから、ここに来るたびに隔世の感を覚えます。
アムネスティ・インターナショナル日本 「共謀罪」反対声明を発表 こちらから
8月19日-20日 鎌倉グループ 鎌倉NPOフェスティバル参加
鎌倉NPOフェスティバル参加
会場:鎌倉生涯学習センターきらら
開催日:8月19日(土)、20日(日)
参加形態:「共謀罪」の恣意的な運用を懸念するポスターと活動紹介ポスター展示
10月28日 アムネスティ・インターナショナル日本スピーキング・ツアー参加
鎌倉グループ アムネスティ・インターナショナル日本スピーキング・ツアー参加
中国の人権活動家 陳光誠氏講演会
会場:鎌倉恩寵協会
日時:10月28日
参加者:80名超
中国の「ひとりっ子政策」による人権侵害被害者のために活動して中国当局に逮捕され、釈放後も自宅軟禁に置かれていた陳氏。見えないというハンディキャップを乗り越えて奇跡的に脱出に成功し、現在は亡命中の米国で中国の人権のために闘っている。
講演会のタイトルでもある「あきらめないで継続する」という「不屈力」が陳氏の活動の原動力。「日本がアジアで人権のリーダーにならないと」との彼のことばに、少し「不屈力」をもらって、明日からの活動に・・・・・
10月16日 神奈川連絡会 交流会
テーマ:「日本国憲法における人権」
講師:武井由紀子弁護士
日時:10月16日(日) 13:30-17:00
11月12日 鎌倉グループ主催 映画会 「異国に生きる」 日本の中のビルマ人
映画会 「異国に生きる」 日本の中のビルマ人
監督: 土肥敏邦
日時:11月12日(土)14:00-16:00
場所:鎌倉生涯学習センターホール(きらら鎌倉)
参加者およそ100名。上映後の映画主人公チョウチョウさんとのトークでは、
チョウチョウさんが帰国後に設立予定の日本語学校についての質問があり、
学校建設へのカンパが集まりました。
11月13日 鎌倉国際交流フェスティバル2016
日時:11月13日(日)10:00-015:00
場所:高徳院 (鎌倉大仏)
5月9日-11日 第16回かまくら市民活動の日フェスティバル
会場:JR鎌倉駅東口 鎌倉生涯学習センター きらら
日程:5月9日(金)~11日(日)
9日(金)13:00-17:00、 10日(土)10:00-17:00、 11日(日)10:00-16:00
展示&ハガキ・アクション:北朝鮮の人権侵害と袴田事件に対する国際的な取り組み
金正恩第一書記へのハガ書き
11日(日)11:00~11:30 北朝鮮政治囚収容所の衛星画像上映
6月7日 映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」
日程:6月7日(土)初日上映9:45-11:30 トーク:11:30-12:00
上映期間:6月13日(金)までの予定 上映開始:10:00(トークはありません)
料金:一般:\1,700、大学・専門学校生\1,400、小中高・シニア(60歳以上)\1,000
場所:ジャック&ベティ 〒231-0056 横浜市中区若葉町3-51
TEL.045-243-9800
◆京浜急行線 黄金町駅下車 徒歩5分(改札口で地図を受け取れます)
◆横浜市営地下鉄 阪東橋駅下車 徒歩7分(改札口で地図を受け取れます)
◆JR線 関内駅北口下車 徒歩15分
☆トーク 「脱北者が見た映画『北朝鮮強制収容所に生まれて』」
司会 :石原秀子(アムネスティ・インターナショナル日本 元副理事長
神奈川連絡会代表)
トーク:脱北者の方
コメンテーター:佐伯浩明(北朝鮮難民救援基金 副理事長)
☆関係資料配布
国連勧告に対するアムネスティ・インターナショナル ニュースリリース
アムネスティの調査報告に基づいた「北朝鮮」の人権状況資料
金正恩第一書記へのハガキ書き・アクション 他
主催:アムネスティ・インターナショナル日本神奈川連絡会 北朝鮮難民救援基金
6月22日 鎌倉生涯学習センターフェスティバル
会場:JR鎌倉駅東口 鎌倉生涯学習センター きらら
日程:6月22日(日)
展示&手紙書き:絵本「世界人権宣言」パネル
&「良心の囚人」や世界各地の人権侵害に対する手紙書き
11月12日 北朝鮮 講演会国連調査委員会報告をうけて日本ができることは?
あなたは「北朝鮮 強制収容所」の存在を知って、放っておけますか?
会場:アムネスティ・インターナショナル日本 東京事務所
日程:11月12日(水)18:30-20:30
講師:須田洋平氏 (弁護士・北朝鮮による拉致と人権問題に取り組む法律家の会)
参加費:800円(学生 500円)
*講師の須田弁護士は、1976年 5月生まれ。東京大学法学部卒業後、ワシントン大学
(アメリカ)ロースクール卒業、ナント大学(フランス)メトリーズ卒業。
旧ユーゴスラビアの国際刑事裁判所(オランダ)でのインターン経験を持っている
この問題でも活躍が期待されている若手弁護士です。
*アムネスティ東京事務所のご案内
<所在地> 千代田区カンダ小川町2-12-14 晴花ビル7F
<アクセス> 東京メトロ丸の内線 淡路町駅
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅
都営地下鉄線新宿線 小川町駅 B5出口(3線共通)から徒歩1分
JR御茶ノ水駅 聖橋口から徒歩6分
5月19日 原発アクション アムネスティ神奈川連絡会・ウォーカソン
開催日/集合時間:2013年5月19日(日)午後1:00 集合
集合場所:JR桜木町駅東口広場
コース:桜木町~汽車道~赤レンガ~大桟橋~山下公園(予定)
所要時間:約2時間
主催:神奈川連絡会
アムネスティは原発など、エネルギー政策のあり方に対して特定の立場をとるも
のではありません。
(「反原発」、「脱原発」でも、「原発推進」でもありません。)
原発事故の結果生じた人権侵害に対し、国際人権基準に沿った『復興』政策が採
られることをアムネスティの立場から政府に要求します。
http://www.amnesty.or.jp/hrc/2013/1119_4321.htm
10月6日 チャリティコンサート 天満敦子ヴァイオリンコンサートinよこはま-生命と自由へ祈りをこめてー
満席の会場がストラディバリの音色と一体になりました。
日時:2013年10月6日(日)
開場:18:15、開演:18:45-20:45
会場:横浜みなとみらいホール 小ホール
出演者: 天満敦子(Vn) 石井里乃(Pf)
曲目:アダージョ:バッハ
ツィゴイネルワイゼン:サンサーンス他
入場料:3,500円
販売:ぴあ、みなとみらいチケット・センター
後援:神奈川県、横浜市市民活力推進局
主催:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 神奈川連絡会
10月26日 私たちも勉強し自由に生きたい!アフガニスタンにおける女性の社会参画と自立を目指して
アフガニスタンで最初の女性シェルターを設立したマリー・
アクラミさんの生のメッセージ。世界はアフガニスタンに
注目し続けてほしい、お金でなく「技術」と「人材」をのことば
をお伝えします。
日時:2013年10月26日(土)
開場:12:30、開演:13:00-16:00 逐次通訳アリ
会場:神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター
クイーンズタワーA14階 <KUポートスクエア>
講演者: マリー・アクアミ アフガン女性技能開発センター
事務局長
主催:神奈川大学
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 神奈川連絡会
当日資料をご希望の方は、以下にメイルしてください。 aikana1210@gmail.com
12月1日 人権メッセージ展「人権ってなんだろう」&ライティング・マラソン
テーマ:「人権ってなんだろう」
会場:JR横浜駅東口そごう前コンコース
日程:12月1日(日)10:00-18:00
主催:神奈川連絡会 ライティング・マラソン同時開催
4月17日 東京入管見学・面会
東京入管で、収容者と面会・その後入管を見学、メンバー4名参加
5月18・19・20日 かまくら市民活動の日フェスティバル
鎌倉市市民活動センター運営会議・鎌倉市共催。鎌倉生涯学習センターギャラリーにて、 「取調べの可視化」についてのパネル展示参加
5月21日 東京入管面会
東京入管に難民チームとともに被収容者の面会
6月23日 アムネスティ・コンサート
お陰さまで満席のお客さまのご好評を得て、終了いたしました。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者たちによるアムネスティ・チャリティコンサート
「石田泰尚&山本裕康 コンサート in よこはま」ー魂の自由を求めて-
会 場: 横浜みなとみらいホール 小ホール
出演者: 石田泰尚(神奈川フィルハーモニー管弦楽団 ソロコンサートマスター)
山本裕康( 〃 首席チェロ奏者)
諸田由里子( ピアニスト)
イーデス・ハンソン(アムネスティ・インターナショナル日本特別顧問)
プログラム: モーツァルト/二重奏曲 ト長調 K.423
ラヴェル/ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 Op. 97 「大公」
チケット:3,000円
後 援: 神奈川県、横浜市市民局
主 催: 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 神奈川連絡会
6月30日 講演会 取調べの全面的な録画を求めて!~冤罪による人権侵害をなくすために~
場所: 玉縄学習センター分室(たまなわ交流センター2階)
講師: 畑中 優宏(はたなかまさひろ) 弁護士
日本弁護士連合会 取調べの可視化実現本部委員
主催: アムネスティ・インターナショナル日本 神奈川連絡会
12月1日 「人権メッセージ展」& ライティング・マラソンin神奈川
会場:JR横浜駅 そごう前広場
メイン・テーマ:「紛争と人権侵害」
紛争に基づく人権侵害に関連したさまざまなテーマ
(子ども兵士、女性への暴力、難民、紛争地、武器取引)の写真と説明文の展示
主催:神奈川県人権啓発推進会議
参加団体 アムネスティ・インターナショナル日本 神奈川連絡会
★全世界で開催されるライティング・マラソンを同時に開催
横浜における今年のライティングマラソンでは、参加者から
グアンタナモ収容所(米国):19枚
良心の囚人の人権弁護士(中国):11枚
教育の権利を主張して銃撃された少女(パキスタン):1枚
民兵の攻撃で強制退去させられた人びと(リビア):13枚
失踪した人権委員会のメンバー(ドミニカ):1枚
兵士による暴力の被害者の女性(エジプト):4枚
良心の囚人の人権活動家の女性(イラン):2枚
良心の囚人の人権活動家(ベラルーシ):3枚
政府への非暴力抵抗運動を行っている若者の団体(スーダン):1枚
以上のはがきや手紙が人権侵害に責任のある政府当局や被害者宛てに送られました。
あなたからの一通のハガキや手紙が世界を動かす大きな力になります。
4月23日 ヴァラダン・コチ チェロコンサート
神奈川連絡会主催。元 良心の囚人 のチェリスト、ヴァラダン・コチ氏によるソロコンサート。 イーデス・ハンソンさんとのミニトークあり。
5月20日・21日・22日 かまくら市民活動の日フェスティバル
鎌倉市市民活動センター運営会議・鎌倉市共催。鎌倉生涯学習センターギャラリーにて、 難民についてのパネル展示参加
6月25日 鎌倉生涯学習センターフェスティバル
映画「日独裁判官物語」上映。日本とドイツの司法のあり方の違いを浮き彫りにするこの作品は、 私たちの人権感覚を深めるためにも必見の作品。
7月 3日 難民問題学習会
鎌倉生涯学習センターにて。アムネスティ・インターナショナル日本の難民担当職員を講師に 学習会
10月23日 よこはま国際交流フェスタ
神奈川連絡会で参加。ブース内にパネル展示・パンフ配布
11月 3日 2011年スピーキングツアー「ビルマ(ミャンマー)の今」
横浜市技能文化会館にて。神奈川連絡会主催。ドキュメンタリー映画『This Prison Where I Live わたしが住む、この監獄』上映とトゥインリンアウン氏(ビルマ民主化運動家、現在 タイ在住)による講演
11月6日 かまくら国際交流フェスティバル
長谷 高徳院にて。鎌倉市内の国際交流・協力団体が集い、さまざまな催しをしました。 私たちはアムネスティ・グッズ、オリジナルノート、フェアトレード商品その他雑貨, 紅茶 ・生姜湯の販売・・。また、鎌倉市主催の国際理解講座としてメンバーが児童労働とフェア トレードについて語る場も設けられました。
12月4日 人権メッセージ展
12月1日~7日横浜駅東口そごう前広場のイベントスペースにて、神奈川県人権啓発推進会議主催。 アムネスティは神奈川連絡会として4日にパネル展示を行いました。テーマは「アムネスティ・インターナショナル50年の活動」。 本年50周年を迎えたアムネスティの多岐にわたる取り組みをパネルにして皆様にご覧いただきました。
1月29日 DVD鑑賞会「ヒマラヤを越える子供たち」
鎌倉生涯学習センター集会室にて。「ヒマラヤを越える子供たち」はチベットからヒマラヤを歩いて越えて北インドへ 向かう子供たちの様子が映されています。
4月17日 荘村清志ギターコンサート
神奈川連絡会主催。みなとみらい小ホール。満員御礼。イーデス・ハンソンさんとのミニトークあり。
5月21日・22日・23日 かまくら市民活動の日フェスティバル
鎌倉市市民活動センター運営会議・鎌倉市共催。鎌倉生涯学習センターギャラリーにて、 冤罪から、死刑問題に関するパネルを展示
5月30日 かまんど市場
鎌倉海浜公園にて。NPOや一般市民、様々な人たちが集う「市場」に参加。
10月2日 講演会 「国際人権法をどうアムネスティの人権活動に活用するか」
神奈川県民活動サポートセンターにて。神奈川連絡会主催。 講師:戸塚悦朗 (元龍谷大学法科大学院教授、国際人権法実務家)
10月16日 17日 よこはま国際交流フェスタ
神奈川連絡会で参加。象の鼻パークにて。ブース内にパネル展示・パンフ配布
10月30日 神奈川交流会
横浜市市民活動支援センター・セミナールーム。神奈川連絡会主催。神奈川県内のアムネスティのメンバーが集い、語らい、交流を深めました。
10月31日 かまくら国際交流フェスティバル
長谷 高徳院にて。鎌倉市内の国際交流・協力団体が集い、さまざまな催しをしました。 私たちはアムネスティ・グッズ、フェアトレード商品その他雑貨, 紅茶 ・生姜湯の販売など。
11月20日 アムネスティ講演会「朝鮮民主主義人民共和国の現状」
神奈川連絡会主催。関内YMCAホールにて。講師:石丸次郎さん。なかなか知ることのできない 近くて遠い国に住む朝鮮民主主義人民共和国の市井の人々の様子を語っていただきました。
12月 4日 人権メッセージ展
神奈川県人権啓発推進会議主催。横浜駅東口そごう前広場のイベントスペースにて。 アムネスティは神奈川連絡会としてパネル展示を行いました。テーマは 「アムネスティ・インターナショナルが取り組む世界の人権」。 アムネスティの様々な取り組みをパネルにして皆様にご覧いただきました。人権クイズにも 多くの方に参加いただきました。
3月15日 アムネスティコンサート in よこはま
神奈川連絡会主催。みなとみらいホール 小ホールにて。 ヴァラダン・コチ(チェロ) 本田聖嗣(ピアノ) お2人の演奏者の火花の散るようなエネルギッシュなコンビネーションも魅力的なコンサートでした。
6月5日・6日・7日 かまくら市民活動の日フェスティバル
鎌倉市市民活動センター運営会議・鎌倉市共催。鎌倉生涯学習センターギャラリーにて、 死刑に関して問題提起するパネルの展示参加
6月28日 「タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド」上映会
鎌倉生涯学習センターホールにて。アメリカ/2007年/監督・脚本:アレックス・ギブニー/ 2008年度第80回アカデミー長編ドキュメンタリー賞 バグラムやイラクのアブグレイブ刑務所、 キューバのグアンタナモ収容所で「自白」を引き出すための拷問がいかにして正当化されていったのか 、拷問が、ブッシュ大統領をトップとした指揮系統に基づいて行われていた事実を浮き彫りにする映画 。
7 月12日 第1回かまんど市場
鎌倉海浜公園にて。かまんど市場実行委員会主催。情報発信の場に展示参加。
10月18日 第2回かまんど市場
鎌倉海浜公園にて。かまんど市場実行委員会主催。情報発信の場に展示参加。
10月 24日 スピーキングツアー2009 奪われた人生~グアンタナモ収容所の真実を語る~
横浜市技能文化会館にて。神奈川連絡会主催。話し手 ムラット・クルナズさん 「テロ容疑者」の濡れ衣を着せられ、4年8ヶ月もグアンタナモに収容されていた ムラットさんの体験を伺いました。「テロとの戦い」の名のもとに行われている人権侵害 の凄まじさを知る機会となりました。
11月 22日 かまくら国際交流フェスティバル
長谷 高徳院にて。鎌倉市内の国際交流・協力団体が集い、さまざまな催しをしました。 私たちはアムネスティ・グッズ、フェアトレード商品その他雑貨, 紅茶、手作りクッキーなどを販売いたしました。
11月26日~12月2日 地下道ギャラリー展
鎌倉駅東口と西口をつなぐ地下道にある展示スペースに市内の市民活動グループが出展。 私たちは鎌倉グループ20年の歩みの写真とパンフレットを展示いたしました。
12月 5日 人権メッセージ展
12月1日~7日横浜駅東口そごう前広場のイベントスペースにて、神奈川県人権啓発推進会議主催。 アムネスティ神奈川連絡会で参加。テーマは「え?2億人も子どもが働かされているの?」パネル展示、人権クイズなど。